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カテゴリー「制作」の検索結果は以下のとおりです。

FTPサーバー導入

CentOSにFTPサーバーも導入できたー!

と言っても、外部からFTPサーバーへのアクセスは一切許可していません。不要だし色々怖いので、FTPはLAN内からに限定。

あとはPerlやPHPからメールを送信できるようにしたいけど、ポートを新たに開放しないと駄目なのかなぁ…。フォームメールとか使いたいだけなので、メーラーでの送受信は不要なんだけど。

まあ、一度に色々導入しすぎても混乱しそうなので、しばらく現状で運営してみるとします。

Webサーバー公開

CentOSでWebサーバーが公開できたー!

Windows + Apache で挑戦したときは四苦八苦したけど、今回は特にトラブルも無く成功。ついでに自宅サーバー用にドメインも取得したので、現在は独自ドメインで外部からアクセスができます。

次はFTPサーバーの導入に挑戦しよう。

自宅サーバーメモ

自分用にメモ。他の人が見ても、あまり役に立たないと思われます。

参考サイト

リンク集

ネットワーク構成

WAN ----- Trio3-G -----+---- Aterm ----------+---- メインPC
          192.168.3.1  |     192.168.0.1     |     DHCP
                       |                     |
                       +---- サーバー        +---- サブPC
                             192.168.3.201         DHCP

サーバー設定

IPアドレス 192.168.3.201
ネットマスク 255.255.255.0
ゲートウェイ 192.168.3.1
DNSサーバー 192.168.3.1
ホスト名 web1. + ドメイン名

コマンド

netconfig
ネットワーク設定
ifconfig
ネットワーク設定確認
tripwire -m c -s -c /etc/tripwire/tw.cfg
ファイル改竄検知システム実行
chkrootkit | grep INFECTED
rootkit検知ツール実行
clamscan --infected --remove --recursive
ウィルススキャン実行
reboot もしくは shutdown -r now
再起動
poweroff もしくは shutdown -h now
電源を切る

メモ

  • LAN内のWindowsXPからドメイン名でサーバーにアクセスしたければ、C:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts でホストの設定を行う。設定は編集後すぐに反映されるが、起動中のアプリケーションにはアプリケーション再起動後に反映される。

インストールメモ

  • 手動パーティションの設定方法は要勉強

CentOSで自宅サーバー

Linux系のOSで自宅サーバーを開局するべく、練習用にパソコンを購入。日本橋で、28,000円の中古ノートパソコンを購入してきました。

スペックは以下のとおり。

CPU Pentium3 800MHz
メモリ 256MB
HDD 20GB

動作確認のため、一旦Windowsを起動。インターネット設定&接続が確認できたので、早速Fedora8をインストール…と思ったのですが、何故かインストールが始まらない…。5時間ほど放置してもインストールが始まる気配は無し。
以前に購入した書籍では

  • Pentium3以上のCPU
  • SVGA以上表示可能なビデオカード
  • 256MB以上のメモリ

が必須と書かれていますが、どれも満たしているはずなのに…。

何度インストールを試みても駄目だったのですが、28,000円が無駄になるのは嫌すぎるので、CentOSで試してみることに。OSの違いはよく知らなかったけど、Fedoraの安定版がCentOSのようなので、こっちの方が良さそうです。レンタルサーバーでも多く利用されているっぽい。

で、以下のページを参考にCentOS4をインストール。

CentOSで自宅サーバー構築

CentOSのダウンロードとかインストールCDイメージの作成とか、それなりに時間はかかったけど難なく完了。インストールもすんなりできました。ちなみに、グラフィカルなユーザーインターフェイスは使用せず、すべてコマンドで操作する方針。

現在は、LAN内のパソコンからリモート操作ができたところ。WWWサーバーのインストールとか外部からのアクセスなどは、また今度試してみるとします。

script.aculo.us

いまからはじめるScript.aculo.us

主に上のページを参考に、一通りの機能をざっと試してみた。本当にざっとだけど。

script.aculo.us は prototype.js をベースにしたライブラリで、多彩なエフェクト機能が利用できるようになります。ちょっとしたアニメーション処理とか、要素のドラッグ&ドロップとか、Google Suggest みたいな入力候補機能とか、とても簡単に実装できます。これまた便利。

Webアプリケーションの管理画面などで、使えそうな機能は導入していきたいと思います。

サーバー用PC

先日、Windowsで自宅サーバーを開局できたわけですが、特に問題なく稼動しています。24時間稼動させているのでは無いですが、基礎の基礎の基礎ぐらいはクリアできた…と思っておきます。

でも、やっぱりOSはLinux系を使いたいなぁ…。

という訳で、サーバー用にパソコンを購入しようか検討中。サーバー用といっても、「一世代前の中古ノートパソコンで、安いものがあれば購入してみようか」というくらいだけど。(現在サーバーにしているノートパソコンは、メインパソコンが故障したときなどを考えて置いておきたい。)

そのうち、日本橋にでも行ってみるとします。

prototype.js

prototype.js v1.5.0 の使い方
prototype.js 1.4rc4

主に上のページを参考に、一通りの機能をざっと試してみた。
かなり膨大な量なので全機能を把握し切れていないけど、凄く便利なのは分かった。

利用頻度の高いもので、自力でコードを書くと面倒そうな処理は、大抵実装されているっぽい。その分、ファイルサイズもそれなりに大きいけど…。

JavaScriptでクラス定義

書き方が色々あるけど、自分では以下のように書くとします。

/* クラスを定義 */
function Animal(name) {
  this.name = name;
}
Animal.prototype.eat = function() {
  document.write(this.name + ' : ぱくぱく<br />');
};

/* クラスを継承 */
function Dog(name) {
  this.name = name;
}
Dog.prototype = new Animal();
Dog.prototype.bark = function() {
  document.write(this.name + ' : わんわん<br />');
};

/* クラスを利用 */
pochi = new Dog('ポチ');
pochi.eat();
pochi.bark();

以前から書いている方法。一番見慣れているのでひとまずこれで。

prototype.js 利用時は以下のように書くとします。

/* クラスを定義 */
var Animal = Class.create();
Animal.prototype = {
  initialize: function(name) {
    this.name = name;
  },
  eat: function() {
    document.write(this.name + ' : ぱくぱく<br />');
  }
};

/* クラスを継承 */
var Dog = Class.create();
Dog.prototype = Object.extend(new Animal, {
  bark: function() {
    document.write(this.name + ' : わんわん<br />');
  }
});

/* クラスを利用 */
pochi = new Dog('ポチ');
pochi.eat();
pochi.bark();

クラスの継承は

子クラス.prototype = Object.extend(new 親クラス, { ~ });

としてみる。

class 子クラス extends 親クラス { ~ }

の書き方が(言語を問わなければ)一番見慣れているので、近い書き方にしてみた。

今後変えていくかもしれないけど。

JavaScript

よーし、基礎から勉強しなおすぞー!
流行のライブラリも扱えるようになるぞー!

…と宣言してみるテスト。

自宅サーバー開局

やっとできたー!やっと、やっとです…。(T T)

原因は、Yahoo!からレンタルしているモデム(Trio3-G plus)の設定でした…。Yahoo!の最近のモデムは、モデム自体にルーター機能が追加されていて、この設定によってアクセスができない状態でした。少し前の書籍やサイトでは一切触れられていないので、なかなか原因にたどり着けませんでした…。

現在は、サーバーのみルーター(Aterm)を経由せずに直接モデムに接続。さらに、サーバーとなるパソコンのIPアドレスを 192.168.3.201 に変更し、モデムのポート転送設定にも 192.168.3.201 を追加しています。
これで外部からも接続できるようになりました。

最初、モデム(Trio3-G plus)のポート転送設定に 192.168.0.201 を追加すればOK…だと思ったのですが、何故か「0」というアドレスの入力を受け付けてくれず。「00」や「000」も駄目なので、サーバーのIPアドレスとして 192.168.0.201 を使えない…。でも、ルーター(Aterm)の仕様で「サーバーとなるパソコンのIPアドレスは 192.168.0.201 ~ 192.168.0.254 の範囲で設定」しなければならない訳で…。

仕方が無いので、サーバーのみルーター(Aterm)を経由せずに直接モデムに接続しています。その上で、ルーターを経由して接続しているパソコンには、外部からのアクセスを一切許可しないようにしておいた。

現在は

  • サーバーには80番ポート経由でのみ、外部からアクセス可能
  • FTPサーバーにはLAN内からもアクセス可能

という状態にしています。基本的に、WWWサーバー以外は外部に公開しない方針。

いきなり悪戦苦闘だったけど、これでようやく先に進める…。

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